1. HOME
  2. 看護師の転職満足度
  3. バリバリ看護師キャリアを捨てて田舎の病院に転職した看護師の事情

バリバリ看護師キャリアを捨てて田舎の病院に転職した看護師の事情

女性31歳
急性期総合病院6年、慢性期総合病院4年

看護師になり10年になりますが、現在は育児休業中です。
旦那と子供の3人暮らしです。

退職した病院に6年間勤務

急性期の総合病院の脳外科で6年間勤務していました。
市内では一番大きな病院で、病床数は600床でIUCや救急病棟が完備されており、屋上にはヘリポートがあるので、ドクターヘリが毎日の様に飛び、救急車がひっきりなしに来ていました。3交代と2交代の混合でしたが2交代を主にしていて、毎日手術が行われるため術後の患者さんの看護が主でした。
毎日の業務が忙しく、時間に追われほとんど残業をしていました。

結婚が退職理由

結婚をすることになり、嫁ぎ先が市外で引っ越すことになったため、退職することになりました。

辞めるときの反応

師長に話した時に、引き止められました。

3ヶ月かかって説得

師長には、「引っ越してもそこから通えばいい。優秀な人材を失うのは惜しい」と言われ、看護部長からは「交通費は負担するから辞めないでほしい」と引き止められましたが、通うのに1時間半もかかる上にこんなに残業が多くては体力的にも厳しいという事を伝え、何度かお願いしてやっと退職させてもらうことになりました。
相談して退職までに3ヶ月かかりました。

前職場との大きな違い

まだ現場でバリバリ働きたかったので、クリニックよりも田舎にある慢性期の総合病院を選びました。
以前の職場と違って、現在の職場はICUや救急病棟もないのでゆったりとしていて、手術件数も少なく、ほとんどが内科的治療です。
リハビリや長期入院の患者さんが多く、どちらかというと介護のような病院で時間外もほとんどなく、定時で帰る事ができます。

定時帰りのメリット

初めは物足りなさを感じていましたが、結婚して家事をしなくてはならなくなったので、時間通りに帰る事ができる現在の職場に満足しています。
また自分の時間があるので、以前よりものびのび過ごす事が出来ています。

次の職場選びは慎重に

結婚退職は仕方がない事ですが、もしかしたら現在の職場の方が自分に合っているかもしれないので、転職する際には次の職場を慎重に選ぶべきだと思います。